先日、某機関の相談会にさせていただきました。
みっちり相談をお受けしましたが、やはりまだまだ誤解があるよう

労災に関して・・・

漠然と入らなければならない・・・←あくまでも義務感

保険料負担がある・・・←どれくらいの負担かわからない

義務(個人農業経営であれば一定以上の規模に限り)ですが、あくまでも業務上災害補償の義務が保険化されたもの。

保険料もさほど高額でないこと。賃金総額の1000分の12であること。(雇用保険とセット・・・といっても農業は二元ですが・・・になると少し負担感も増します)

同時に感じたのが、管理の必要性。労災に加入すると同時に、業務上外をきっちりと管理する必要があります。これをしないと意味がないし、後々やっかいなことになる可能性もあり。

労災・・・は、業務上の災害等に補償される保険制度です。この業務上というのが、農業ではポイントになります。

一般的な会社、タイムカード等により業務上外が比較的わかりやすいものです。ですが、農業は??

「そんなもん、業務上外なんてわかるもんやろ」といわれそうですが、「業務させている」ということをしっかりと「記録」に残す必要があるのですが、その認識がない農業者がまだまだ多いのが現状

どこから、使用者の指揮命令の範疇に入り、どこで抜けてますか?

労働時間が適用除外になっている農業にあって、労災の面をみても時間の管理は必要です。