担い手が不足しているということ。だから新規に農業者を増やす努力を一生懸命しています。(私がということではなく、全国的に・・。国も、行政も、地域も・・・)
でも、農作業で毎年400名程度、命をなくされている方がいるという現実をどれぐらいの人が認識しているのか。農業はこれまで家族経営が基本。農業に従事されている方のほとんどは親に技術を教わってきたはず。でも、これから増やそうとしている担い手は?まったくほかの産業からこられる方もおられます。農業法人であれば、農業を職業として就職される方もおられる。

よくある担い手育成事業、農業技術を教えるのはもちろんですが、しっかりと安全管理も教える必要があります。平成14年に農水省から「農作業安全のための指針」がだされたのご存知でしょうか。・・・ご存知でしょうかというのは、担い手を受け入れる側の農家の方がご存知でしょうか・・・ということです。

「担い手育成」として行うのであれば、せめて国がだしている指針を読み込み、これからの担い手の指導にあたってほしいものです。

そんな状況で、労災入ってないなんて・・・・。

まずは、農作業で毎年たくさんの方々が命を落としているという現実を知るべき。