農業の継続、発展は、農作業中の安全行動から。農業者の労災加入を推進します。

働き方改革の影響は農業にも。

働き方改革の影響は、農業にも派生します。目に見える施策が労働時間管理なので農業に影響がないと考えるのは大間違いです。

だからこそ、生産性をあげる取り組みを始めないといけません。

流行りのようにGAP取得がブームになっていますが、GAPはブームで終わってはいけません。定着して継続させないと意味がない。また、GAP的手法を労務管理や人事制度に活かさないとまったく意味がありません。

働き方改革の影響について、このページのブログを参照。⇒働き方改革と農業

GAP認証に関しても、ぜひお問い合わせください。

 

農業における人材育成は、社会として必須。

農業就業者の平均年齢66歳超。 一般の企業であれば、定年に達しておられる方ばかり。高齢の方だから仕事ができない・・・と言っているわけではありません、農業は経験が必要。高齢の方ほど、熟練した技術と感をお持ちだと思います。ただ、10年後を考えた場合、66歳の方は76歳になられます。これで数十年後に日本の農業が維持できるのでしょうか。現状を考えると農「家」が増えるとは思えません。となれば、今元気のある農業経営者がさらに大きくなって農業就業者を増やす必要があります。これは単に、研修生として受け入れるだけでは足りません。やはり、会社として育て、人財として大きくしないとなりません。 ・・となれば、受け入れる体制の整備(就労環境の改善、就業規則等の整備、安全研修等充実)と評価制度の導入(しっかりとキャリアがアップできる仕組み)が必要だと思いませんか。  

 

ご存知ですか?  農業経営者も労災に加入できます。

労災保険、それは国が業務上の災害を被ってしまった労働者へ保険制度を使って補償しようというものです。労災保険そのものは「労働者」を対象としているのですが、一定の使用者や個人事業主も加入することができます。もちろん、農業者も「特定農作業従事者」という形で加入が可能です。  

農作業中の事故、それはかけがえのないものを奪います。

農作業中の死亡事故、実は毎年400名近くの方が命を落としています。農業者の命は、本人だけでなくその家族のためのものであり、日本の国の食料を支えている大切なものです。労災へ加入することは、単に補償を得るためものものではなく、「安全への意識」をもつためのもの。だから「加入する」というまずは一歩が大事なのです。

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